採血嫌いの私が学んだ「採血を乗り切る方法」「採血であった話」

学び

採血きらいな人って多くないですか?

採血は、蚊におまかせしたいくらい注射が嫌いな私・・・。

 

さて、採血はどのように乗り切るのが正解なのでしょうか?

ズバリ、

仰向けに寝させてもらって、目をあけて、

天井の模様やシミをぼ~~~っと眺める。

これです!!!

目は閉じないというのがポイントだね。

目を閉じてしまうと、よけい痛く感じてしまう事もあるとか。

まず、仰向けに寝るっていうので結構勇気いりそうだけど・・・。

大丈夫!意外とそうゆう人多いから★看護師さんも「言ってくれた方が嬉しい!」といってくれたし(めちゃいい人・・・感謝)

 

レーズン、いつもの採血

何故か、いつも倒れてしまい、気付いたらベットの上にいるなんてことはよくある。

私だけなのか?と悩んだこともあったが、どうやら結構いるらしい。

今年の採血は一味違った・・・!

今年は、健康診断に来た人を「先生」と呼んでくれる

愉快な看護師さんに出会った。

よい、看護師さんだった・・・・!

たった採血の数分なのだが、大好きになってしまった。

多分ファンもいるのではないか?

もうこの病院以外では、健康診断は受けるまい。

まとめ

明日、採血にいくよ!怖いよ!

という方、少しは気がまぎれましたでしょうか?

採血自体は

ちょっと太ももをつねったくらいの痛さ

そこまで気に病むものでもないです。

天井をぼ~~っとみておけば終わる。

そんな感じです。

私も毎年心の準備をしていましたが、今では不思議と

ハキハキと

「寝させてください!」「こちらの腕でいつもやってもらってます!」「貧血で倒れる危険性あります!」

と自己申告を笑顔でできるサイコ野郎になりました。

こんな事ができるのも、優しい看護師さんのおかげです。

心より深く尊敬するとともに・・・・感謝!!!

レーズンでした。

 

 

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