クーラー必須な時期になりましたね。
今日のネタは、身の毛もよだつ、「G」の話。
苦手な方は、お控えください。
ノンフィクションでお送りします。
あやうく通勤デビューするところだったG
エレベーターに乗るG
この季節になるとどこからともなくやってくるG。
彼らは別に悪い事をしているわけではなく、ただ、存在しているだけなのに人間界では断トツ不人気の生き物だ。
彼らほど人間と共存を願っている虫はいないだろう。
しかし、私たちは、その名を出すだけでもためらっているのだ。
あとがき
みなさんもGとの衝撃的な思い出は数多くあるのではないでしょうか(^^♪
今ではGとタイマンをはれるようになった私。
昨年は合計3体のGを討伐することに成功したが、(どんだけおるねん)
今年はまだ1体の討伐もかなっていない。
もしかしたら、今も机や棚の下でひっそり息をひそめるヤツと共にくらしているのかもしれない・・・・・
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