【コールシェア】今話題の”在宅在宅ワーク”で一番稼げるお仕事！

『コールシェア』とは、

“在宅コールセンター”がコンセプトの

完全在宅でできるコールセンターのお仕事です。

スキマ時間に稼ぐ事ができる！のですが・・・

実際働ける時間は、現在のサポート体制により

平日：9時～19時

▼『コールシェア』の良いところ

コールシェアの具体的な業務は？

まず、コールセンターの

具体的な業務を把握するところから始めましょう。

コールセンターといえば、

インバウンド（受電）業務をイメージされる方が多いかと思います。

コールシェアでは、もちろんインバウンド業務もあります！

しかし、圧倒的に稼げるのが

アウトバウンド（発信）業務です。

自分で営業をするイメージですね。

初心者の方は、

電話をかける業務は難しいかと思うので、

受電からスタートすることになります。

コールセンター初心者の業務の流れ

1件40円～の受電業務からのスタートです。

単価は少々お安いですが、対応の練習をしつつお金を稼ぐ事ができます。

徐々に慣れていくと、

アウトバウンドへ！(発信業務)

店舗への簡単なアンケート調査を行う業務です。

こちらは、1件500円～1000円。

店舗に直接電話をし、アンケートを取るというだけの

簡単な業務なのですが・・・

断られたり、すぐ切られたりする場合が多いらしく

17件目でようやくアンケートに答えてもらえた！

という事も・・・

やればやるだけ稼ぐ事ができるので、

やる気のある日にがっつり稼いでしまうのもありですね。

コールセンター経験者の仕事の流れ

コールシェアのデメリット

システム利用料がかかる

コールシェアでは必要なシステムを使う為のシステム利用料がかかります。

 

こちらのシステムからアクセスする事で、自分のスマホなのに

番号が相手に表示されることなく仕事をする事ができます。

平日の9時～19時のみ稼働

会社員の方は難しい平日勤務限定。

夜働けなかったり、土日仕事が出来ないので

働き方によっては向き不向きがあるかもしれません。

成功報酬型なので、給料が少ない場合もある

時給で働くわけではないので、

働いたとしても電話が来ない＆電話をかけても制約がとれない場合は、

全く稼げない事になります。

システム利用料はしっかりかかってくるので、

その分だけはなんとか稼がないといけないです！

★ひと口メモ★

不安な方のために、３か月報酬保証制度というものがあります。
「お客様とお話した数」で報酬が決まるので、成果が出なかったとしても
最初の3カ月間は給料がもらえます。初心者の方が慣れてくるころまで稼げなかったりすることも多いと思うのでこの制度は嬉しいですね。

 

メンタルの強さが必要

お客さまによっては、かなりきつい言い方をされたり、

怒鳴られたり、泣かされたりという事も多々あるコールセンター業界・・・

私も何度も怖い思いをしました。

相手の顔が見えないからこそ言いたい放題。

また、話の極端に長い方や

名前を教えろ!とすごまれたりすることも・・泣

メンタル面に関しては、

周りに励ましてくれる同僚がいない事もあり、少し不安な部分も多いです。

ある程度の覚悟をしたうえでスタートする事をおすすめします。

まとめ